子供が仕上げみがきを嫌がらないようにするには?

2017.12.13

 

A.無理やり磨くのではなく、楽しく行うようにしましょう。

 
 仕上げ磨きの方法や、どれほど行うかは年齢によって異なります。

1 歯磨き準備期(生後6ヶ月〜8ヶ月ごろ)
はじめの頃は、無理やり行うのではなく、歯磨きは楽しいものだと思ってもらうことを心がけてください。だいたい生後6ヶ月ごろから乳歯は生え始めますが、はじめは清潔なガーゼを水で湿らせて、お口の中を拭くようにしましょう。お口を刺激することに慣れさせましょう。
2 歯磨き開始期(8ヶ月〜1歳ごろ)
この頃には上下の前歯が生えそろってきます。歯ブラシを使って優しい力で磨きますが、赤ちゃんがご機嫌の時に行ってください。この時期に無理やり歯磨きをしてしまうと、その後、磨くのを嫌がるようになります。1日1回を目標にしましょう。
3 離乳食開始後
離乳食が始まってからは1日1回は磨くことを習慣づけてください。無理やり行うのではなく、楽しく行えるように歌ったり、リラックスした雰囲気で行うようにしましょう。
4 奥歯が生えてきてから
1歳2~3ヶ月ごろになると、奥歯が生えてきます。そのころには、1日3回磨くことを習慣づけるようにしましょう。
 
 仕上げ磨きは小学校卒業ごろまで続きます。しかし歯磨きを嫌がるか、好きになるかは小さいときに決まります。無理やりではなく、楽しみながら学べるように助けてあげましょう。