6歳臼歯は虫歯になりやすいと言われました。なぜですか?

2018.02.14

 

6歳臼歯は磨きにくく、噛み合わせの溝の形も複雑なため、虫歯になりやすいです。

 
6歳臼歯とは、6歳ごろに生えてくる大人の歯です。第一大臼歯とも呼ばれます。6歳臼歯が虫歯になりやすいです理由としては、以下のものがあげられます。
・1番奥に生えてくるため、気づきにくい
・生えはじめは手前の歯との高さが違うため、歯ブラシが当たりにくい
・噛み合わせの溝の形が複雑なため、磨きづらい
・生えたばかりは歯がまだ弱いため、虫歯になりやすい
6歳臼歯を虫歯にしないためには、予防が欠かせません。
 
1 毎日の歯磨き
6歳臼歯を磨く時は、歯ブラシを6歳臼歯のところまで持ってきてから柄を頬側にズラし、斜めの角度から磨くようにしてください。そうすることによって、歯の高さが手前の乳歯と違っても、ブラシが当たります。またタフトブラシを活用しましょう。
 
2 フッ化物塗布
フッ素入りの歯磨き剤や、歯科医院で定期的にフッ化物塗布してもらいましょう。
 
3 シーラント
歯科医院で噛み合わせの溝をプラスチックで埋めて、虫歯を予防しましょう。
 
4 仕上げ磨き
6歳前後の子供はまだ自分でキレイに歯を磨くことができません。毎晩、大人の方が仕上げ磨きをして、6歳臼歯を虫歯から守っていきましょう。