妊娠中に歯科を受診するのに良い時期はありますか?

2018.11.28

 

A.妊娠中期と言われる妊娠5ヶ月から7ヵ月の間に受診することをおススメします。

 
妊娠中期と言われる妊娠5ヶ月から7ヵ月は、妊娠前期の症状であるつわりなども軽減していく頃であり、お腹の中の赤ちゃんの状態も、妊娠期において一番安定している安定期とされており、出来る限りこの時期に歯科医院での治療をうけましょう。ただし、薬の処方や麻酔などを使用する際には、歯科医師に妊娠していることを伝え、相談しながら治療を受けましょう。
 
また、妊娠前期と言われている妊娠1ヶ月から4ヶ月頃は、お腹の赤ちゃんの身体が形成されていく大切な時期でありながら、とても不安定な時期でもあります。したがって妊娠前期に治療をおこなう場合は、痛みを取り除くなどの応急処置で留めましょう。
 
妊娠後期は、お腹の中の赤ちゃんが成長してお腹が一段と大きくなる時期であります。診療ユニットに長時間座っていることや、仰向けになっていると、身体に負担がかかってしまう場合もありますので、無理せず歯科医師と相談をしながら治療を進めると良いでしょう。
 
妊娠期は女性ホルモンの影響や、食生活の変化などにより、虫歯歯周病になりやすく、日々のケアを心がけましょう。


 

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