歯周病治療


歯の表面につく歯垢(細菌の塊り)によって起こった「歯の周りの病気(歯周病)」の治療を行います。

 
「歯ぐきが腫れぼったい」「ブラッシング中に血が出た」「歯が動く」「口臭がする」
こうした症状は、歯周病が進行しているサインです。
 
歯周病は初期段階ではほとんど自覚症状がなく、歯ぐきの腫れや出血といった症状が表れはじめてからも痛みが出ることはほとんどないので、何となく放置してしまう方も少なくありません。日本人のほとんどが、歯周病だといわれています。歯を失う原因の第一位は、虫歯ではなく歯周病です。歯周病は、それほど怖い病気です。これ以上歯周病を悪化させないように、気になる症状があればご相談ください。


歯周病治療の基本は歯のお掃除になります。

 
歯周病の最大の原因は細菌が作り出すプラークです。このプラークを放置しておくと、歯石になります。
歯周病治療において一番重要な事はプラークと歯石を徹底的に口腔内から除去して清潔な状態を維持する事です。
歯の表面に付着したプラークは歯磨きなどで除去する事ができますが歯肉溝・歯周ポケットに蓄積された歯石は歯科医院に行って「スケーリング(歯石除去)」を行わなければ完全に除去する事ができません。
 
歯周病は進行して歯周ポケットが深くなった方々には、必要に応じて説明同意のもと、SRPといって、麻酔下で歯肉の深部をお掃除することもあります。
 
 

<骨が下がる原因>

 
1.細菌
磨き残しがプラークになり、歯石になる。細菌が骨を溶かす
磨き残しがプラーク(歯垢)になり、3ヶ月で歯石になり、さらに3ヶ月で骨を溶かし始めます。
 
2.外力
歯ぎしり、食いしばり、高さがある補綴物
歯ぎしりが強い方は、こちらから情報提供させていただき、保険適応でマウスピースを作ることも可能です。
ただし、嘔吐反射が痛良い、睡眠障害がある方は、積極的に進めません。
 
3.遺伝的、加齢、による原因
内科的要因が考えられる場合は医科と連携して治療していきます。
 


歯の全長の三分の一を超えた骨吸収でも患者様のご要望や症状、歯周組織の状態によって、出来る限り歯を残すように務めています。同意なく抜歯は致しませんのでご安心下さい。
 


 
 

歯周病についてブログでもご紹介しています

https://dental-sakuraclinic.com/blog/perio/