A:歯石を放置すると細菌が増え、歯ぐきの炎症や出血を引き起こします。やがて歯周病が進行する要因になるため、早めのケアが大切です。
\ 当院では一人ひとりのお口の状態に合わせた、予防治療を行っております。お気軽にご相談ください! /
![]() ![]() ![]() 住所〒227-0061神奈川県横浜市青葉区桜台 29-1-1F 電話予約はこちら 045-988-6030 ご予約・お問い合わせ |
「歯石って気になるけど、痛くないしそのままでもいいかな…」
そう思っていませんか?
実は歯石は、放置すると歯周病を進行させる原因となり、最終的には歯を失うリスクにもつながります。見た目の問題だけでなく、お口の健康に大きく関わる重要なポイントです。
今回は歯石について、わかりやすく解説していきます。
歯石とは?
歯石とは、歯の表面についた「歯垢(プラーク)」が石灰化したもので、それらは細菌の塊でできています。
磨き残しがあると少しずつ蓄積していき、時間が経つと硬くなり、歯ブラシでは取れない“歯石”になります。
「毎日ちゃんと磨いているのに…」という方でも、どうしても磨き残しは出てしまうため、多くの方にできる可能性がある歯の沈着物です。
歯石を放置するとどうなる?
歯石がついたままだと、表面がザラザラしているため、さらに汚れや細菌が付きやすくなります。
その結果…
- 歯ぐきが腫れる・出血する
- 口臭の原因になる
- 歯周病が進行する
このような症状が現れ始めます。
歯周病が進むと、歯を支えている骨が溶けてしまい、最終的には歯が抜けてしまうこともあります。
痛みが出にくいため気づきにくいのが、歯石と歯周病の怖いところです。
歯石は自分で取れる?
一度できてしまった歯石は、歯磨きでは取ることができません。市販の器具などで無理に取ろうとすると、歯や歯ぐきを傷つけてしまったり、歯周ポケットが広がって、かえって細菌が入り込んでしまうといったリスクもあります。
歯石は、歯科医院で専用の器具を使って安全に除去することが大切です。気になる方は歯科医院で定期的に除去してもらいましょう。
歯石がつかないようにするには?
大切なのは、「歯石になる前」にしっかり予防することです。
① 正しい歯みがきをする
歯石のもとになるプラークをしっかり落とすことが一番大切です。
- 歯と歯ぐきの境目
- 奥歯のかみ合わせ
- 歯と歯の間
特にこの3箇所は汚れが残りやすいので、気をつけて磨きましょう。
「磨いている」ではなく、「磨けているか」がポイントです。
② デンタルフロスや歯間ブラシを使う
歯ブラシだけでは、実は約6割程度しか汚れを落とせないと言われています。
歯と歯の間は、歯石がつきやすい場所。
デンタルフロスや歯間ブラシを取り入れることで、予防効果がぐっと高まります。
③ 定期的に歯科医院でチェック
どんなに丁寧にケアしていても、磨き残しはゼロにはできません。
何らかのトラブルが出てしまう前に、歯科医院で定期的にチェックしてもらいましょう。
歯石取りの頻度はどれくらいがベスト?
歯石除去の目安は、3ヶ月〜6ヶ月に1回がおすすめです。
ただし、
- 歯周病のリスクが高い方
- 磨き残しが多い方
- 歯並びが複雑な方
などは、もう少し短い間隔でのケアが必要な場合もあります。
お口の状態によって適切な頻度は変わるため、歯科医院でのチェックが大切です。
定期検診時で歯の健康を守りましょう!
歯科の定期検診では、虫歯や歯周病の早期発見や、正しい歯磨き方法の確認の他に、歯石のチェック等も行います。そのため、定期受診をしていれば、歯石が付いたとしても軽度の段階で除去することができます。
歯石が蓄積し、歯周病など症状が出てから治療するのではなく、「悪くなる前に防ぐ」ことで、通院回数や治療の負担も減らすことにつながります。
最後に
歯石は、気づかないうちにお口のトラブルを引き起こす原因になります。
健康な歯を長く保つためにも、定期的な歯石除去と検診を受けることが大切です。
気になることがあれば、ぜひお気軽にご相談ください!
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